今日は暑かったですね。
朝から家のラチスの取り換えをしました。
もう何年前にやったか忘れてしまいましたが、古いのを外す時も手で簡単に取れるくらいに腐っていました。
全部ではないですが、少し見栄えが良くなりました。
その作業の合間に古いネガのスキャンをしました。
下の橋杭岩の写真は1977年のものです。
会社で隣に座っている人が撮り鉄で、大学の時日本国中あちこち回ったそうでSLの写真もたくさんあるとか。
私が今残念に思っているのが、SLの写真が全くないことです。
小学と中学の修学旅行で乗ったのはSLでしたのに一枚も撮っていません。
当時はSLがなくなることなど思ってもみませんでしたから。
この橋杭岩の前を走る列車がSLであったなら、どれほどうれしいかしれません。
この車両にしても乗った記憶はないのですが、ディーゼルでしょうか。
もう電化されてたのかな?
それにしても車両数が多いです。
環状線並みです。
今は2両しかなく本数も少ないですが、当時は乗る人も多かったのでしょう。
話は変わりますが、体調が不良になって突っ込む自動車事故が続きますね。
これから自動運転へとシフトしていくのでしょうけど、とにかく先に体調不良になったら自動的に車を止める方法を確立してほしいですね。
走行する車の前方に障害物があれば止める方法はかなり確立されてきていますが、運転者のトラブルに対しては十分でないですね。
今のデジタルカメラが、にっこり笑わないとシャッターが落ちないモードがありますが、その逆を行って運転者が目をつむれば自動的に減速しストップすることは、今の技術では簡単にできると思いますけどね。
聞くところによると、目をつむったらシートベルトがきつく締まって異常を本人に知らせることのできるのはすでにあるらしいですね。
ドラレコとセットにして、装備のない車にも簡単に取り付けられるようにしてほしいです。
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